マイロボットの完全形を目指して
◆毎週、雑誌に付属してくるパーツを組み立てるとロボットが出来上がる-。
こんなふれ込みでデアゴスティーニ・ジャパンが、2006年2月から配本していた「週刊 マイロボット」は、07年11月に発売された第90号で完結した。
毎号1390円で雑誌を購入するとロボットが出来るとあって、これに飛びついた人は多かったようだ。
創刊号から最終号までを計算すると、ロボットの金額はベーシックモデルで約10万円、あれこれオプションを加えると12万円にもなったという。
◆これだけの大金を投じたにもかかわらず、完成できなかった人や、一応組み立てたが動かないなどの不具合の連続で、途中で投げ出している人も少なくないという。
出版社もアフターフォローのWebサービスを行っていたが、それも今年11月末日で終了するという。
悩みを抱えた人たちを集めて、ロボットを完全なものにしたいといったグループが大阪にある。
先行していた東京のグループの後押しがあって活動を始めたというが、すでに9回の例会を開催している。
先ごろ大阪府交野市で開かれた第9回の例会には、地元をはじめ兵庫県明石市などから10人が参加した。
午前10時から午後4時まで、マイロボットの完全形を目指して熱心な情報交換などが行われた。
本来ならクレーマー団体になってもおかしくない不具合の連続に、グループのメンバー全員が、実に楽しそうにマイロボットの改造に取り組んでいた。
詳しくは、後日、ロボット総合情報ブログ「ロボメディア 2008」に掲載する。
[デアゴスティーニ・ジャパン/マイロボット]
http://www.de-club.net/myr/
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