フリーペーパー
■田舎者が久しぶりに東京へ行くと何もかもが珍しいものばかり。先日の「CEATEC JAPAN 2004」の取材で出かけた時もそうでした。
その時、発見したのがフリーペーパーの多いこと。フリーペーパーのスタンドでは、30代とおぼしき男女のサラリーマンがそれを何誌も抱えているのです。もちろん立ち読みしている人もいます。
こんな光景は大阪にはないぞ、と思いながら帰ってきたものです。大阪ではフリーペーパーと言えば、新聞に折り込まれたりポストに投げ込まれているタウン情報誌、それに求人・就職情報誌などばかり。
「日刊移動体通信 M」はペーパーじゃないけれど、フリーの点では同じ。しかし大阪にはこんな高尚(?)な内容のフリーペーパーはないぞ。
大阪市はやたら数多くのフリーペーパーを発行していますが、どれもすぐに飽きてしまって内容が薄い。
こんなことを考えていたら大阪産業創造館が発行している「ビープラッツプレス」を思い出しました。これはなかなかいいフリーペーパーです。ベンチャー企業の情報を満載したビジネス情報誌なのです。一度、ご覧ください。地下鉄の駅などに置いてありますから。
■しかし東京のフリーペーパーは大阪とは違う。「R25」というフリーペーパーは2004年7月1日創刊で、都圏に約300万人いるという25歳以上の男性ビジネスパーソンをターゲットにし、毎週木曜日に配布している情報誌だそうです。
都心のラックでは木曜日の午前中にピックアップしなければあっという間になくなってしまうといいます。
東京もかつてはフリーペーパーは、就職情報誌や「ホットペッパー」のようなクーポン付きタウン情報誌ばかりで、記事というよりも求人情報やレストラン選びといった「何かを調べる」のに役立つ情報を提供する雑誌ばかりだったようです。
「R25」の人気の理由は、商業雑誌と変わらない編集内容だからのようです。
■梅田の無料公衆電話がなくなりました。スポンサーが切れたのか、残念なことです。しかし若者が無料求人誌を片手に長時間にわたって独占するといった光景も見られたといい、こんな状態じゃ使いたい人が使えません。
そんなこんなで撤収してしまったのです。
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» R25 [QuatreNoir 社長日記]
よく街中で無料で置いているフリーペーパーですが、
中でもカラーで内容も充実していて面白いと思うのが
リクルートが出している「R25」という雑誌です。
ターゲットは25歳くらいのサラリーマン男性のよう
ですが、私が見ても楽しい内容になっています。
毎週.... [Read More]
Tracked on June 17, 2005 at 03:30 PM


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