July 06, 2009

間違い電話

◆携帯電話に間違い電話がかかってきた。
 と言っても、まったく知らない相手ではない。
 相手が携帯電話に登録しているアドレスを、間違えて選択して押しただけの話しだ。
 携帯電話では、こうした間違いが往々にしてある。

 携帯電話のアドレス帳は、登録した名前が五十音順に上下に並んでいる。
 電話をかける場合には、相手の名前を検索して発信ボタンを押す。
 あるいは発信/着信履歴の中から選んで、やはり発信ボタンを押す。

 どちらにしても上下に並んだ名前の中から相手を選ばなければならない。
 ところがちょっとした操作ミスで、前後の名前を押してしまう場合もある。
 しかも「はい、もしもし」という相手の声を聞くまで、
間違い電話をかけたことに気づかずにいる。

 携帯電話のアドレスに登録してある相手は、なんらかで関係がある人だから、
まったく見ず知らずの人にかけることはないが、間違い電話を受けた相手は、
思わぬ相手から電話がかかってきたことに、一瞬不思議に思いながらも、
どこか懐かしい思いもある。

 「はい○○です。久しぶりです」なんて愛想を振り撒いたりもする。

 それが間違いとわかると、少しさびしいような気がするが、こんな電話を受けた時は、
どうすればいいのだろうか。

 早々に切るのが礼儀だろう。
 もしかすると、それがきっかけで話が弾む場合もあるかもしれないが、
間違い電話をかけてきた相手にとっては本意ではないからだ。

 デジタル時代には、いらぬことまで考えなくてはいけない。

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July 05, 2009

大阪のパチンコ店火事、 2009年07月05日

夕方から消防車がサイレンを鳴らして走り、空ではヘリコプターが騒々しく旋回している。
開け放っているベランダ側の窓からは、きな臭い臭いもしてきた。

自宅の近くで火事であることには違いないが、わざわざ現場へ走ることもなく、
ネットで調べてみると「大阪市此花区のパチンコ店から出火」という。

17:26のネットニュースでは、さらに大阪市消防局によると
「パチンコ店火災で少なくとも19人が負傷、現場で手当を受けている」という。
速報では、店内に逃げ遅れた人が数人いるとも報じている。

17:05のネットニュースでは3人死亡、10人程度がけがをしたもよう。

休日にパチンコを楽しんでいた人たちが、被害にあったようだ。
原因は、パチンコに負けた30歳ぐらいの男が灯油のようなもので
火をつけて逃走したとという話がある。

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June 26, 2009

有象無象のiPhoneアプリに品質保証はないのか

◆iPhone 3G Sの全面カラー広告が今朝の新聞に掲載されていた。
 すでにOSを3.0へアップデート済みだが、3G Sではビデオ撮影できるというのがいい。
 でもアップデートしただけでも、新たに端末を買ったような気にさせられるわけで、
これは国内の携帯電話では体験したことがなかったことだ。

 携帯電話はたえず新機能を追加している。その機能を使おうと思うと、
それに対応した新しい端末を購入する必要がある。
 携帯ならずとも従来の電気製品はすべてそうであった。

 ところがiPhone 3Gは、無料アップデートで新しい機能を体験できる。
 新たな手法だろう。

◆ところで、iPhone 3Gに新たにアプリケーションを追加してみた。
 ひとつは「i現金出納帳」(450円)である。日々のお金の出し入れを記録するものだ。
 データをCVCファイルで保存してパソコンでの加工もできるという。

 家計簿/出納帳の類のアプリは数多く出ているようだが、
PCでのデータ加工ができる点に魅力を感じた。

 早速、データバックアップの利用を試みた。
 しばらくすると「サービス成功」の文字が出て、
表示されているアドレスに「ブラウザでアクセスしてください」といった表示を確認した。
 これでデータのバックアップは完了したということらしい。

 しかし、表示されているアドレスはリンクされていないためにアクセスできないだけでなく、
コピーしてブラウザ画面からアクセスを試みても、
また、パソコンのブラウザにアドレスを入力してアクセスするが、結果は同様に接続不能なのだ。

◆どこか操作ミスでもあるのだろうか、と思ってiPhoneで問い合わせをしたが、応答はない。
 パソコンのホームページの「お問い合わせ」のページで、
質問項目を入力して送信しようとしたが、送信できない。

 ならばと同じページに書かれている電話番号にダイヤルしたが、これも応答はない。
 一体、どうなっているのだ。
 データバックアップ以外の機能は使えそうだが、これならば大金を支払わなくても、
ほかの無料アプリで十分であった。

 新端末のソフトのバグは、キャリアを問わずに、
キャリアかメーカーが責任を持って対応してくれるはずだが、
大量に有象無象のアプリが出回っているiPhoneについては、一体どうなるのだろうか。

http://www.crestra.net/ipettycashbook/index.html


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June 16, 2009

地デジになれば番組は魅力的になるの?

◆パソコンには毎日、数多くのメールマガジンが届く。
 その中にMさんが配信している「Daily K-Scale」もある。
 ここには、我が意を得たり、と思わせる記事が多い。
 何度か「同感だ」と書いてメールを送ろうと思ったが、横着者のボクは、
まだ一度も送っていない。

 ところできょう届いた「Daily K-Scale」930号では、最近のテレビ番組を取り上げていた。
 これも、我が意を得たり、の内容だった。

 「地デジになれば、コンテンツは魅力的なものになるのでしょうか」とMさんは書いている。
 これは民放各局には、見るに耐えない、時間の無駄としか思えない
番組があまりにも多いことを指摘してのことだ。

 2011年に放送はアナログからデジタルに移行する。高性能な対応テレビも売れているという。
 折角の高性能であっても、どうでもいい番組ではテレビ受像機が勿体ない。
 今と同じ番組では、ハイビジョンでなくてもアナログテレビで十分であろう。

 一方でMさんは、NHKの番組の内容の濃さを評価している。
 たとえば日曜日は「ダーウィンが来た」「天地人」「サラリーマンネオ」「上方演芸ホール」と
NHKの連続だという。

 確かにこれらを始め、NHKの多くの番組では高性能な地デジ対応薄型テレビが、
イキイキとしてくるものが多い。
 でもテレビは、ボクたちの時間を食べる魔物であることを忘れてはいけない。


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モバイルヘルスケア

◆先日の日曜日の歩数は9561歩。移動距離は6・2㎞で、歩行時間は1時間36分56秒だった。
 消費カロリーは376・5㌔カロリー、脂肪燃焼量は53・7㌘、エクササイズは4・8Exだった。
 目標の1万歩には、わずかに足らなかった。

 こうした毎日のデータは、携帯電話(ソフトバンクモバイル932SH)に蓄積されていく。
 ところが残念なことに、このデータをパソコンに移せないのだ。
 1ヶ月のデータをグラフにして、パソコンで管理できればいいのだが、それができそうにない。

 このニーズに合致するのが、東芝がau携帯で提供している「Run&Walkアプリ」だ。
 ランニングやウォーキングのコースや消費カロリーなどのデータがパソコンと連動しているので、
過去のトレーニングの記録を確認できる。
 もっとも、このサービスは有料であるのが、難点だが、ビジネス化には有料が当然だろう。

 このように携帯電話とパソコンWebが連携して、健康管理ができるモバイルヘルスケアサービス
が拡大の機運にあるという。

 iPhoneには、歩数計などのアプリは数多く揃っているが、バッテリーがスリープ状態では機能
しないために、実用的ではない。
 このあたりの改善が課題のようにも思う。

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May 22, 2009

マスクはいりませんか

◆新型インフルエンザの感染者がついに関東でも現れた。
 兵庫、大阪でのまん延では、空港での水際検疫には限界があることは分かったし、神経過敏に防衛をしていもうつるときにはうつるのだと思うしかない。

 そんな中で防衛ツールのヒット商品であるマスクが、昔のトイレットペーパーのように品切れだという。
 自宅近くのスーパーの前では、「マスクありますよ」と、マスクもせずに声を掛ける、どこか胡散臭い”マスクマン”が登場していたほどだ。

 一連のマスク売り切れのニュースを見ていて、全国マスク工業会という業界団体があることを知った。41社が加盟しているという。
 ホームページで検索すると、資生堂やロート製薬といったメーカーも加盟しているようだ。
 日本マスク新聞なんて業界紙もあるのだろうか。

 今朝の新聞には、「マスク緊急入荷しました!! 使い切りタイプ7枚入り198円(税込)」といったイオンの折り込みのチラシが入っていた。
 今日限りの特売で、1人1点限りだそうだ。

 それだけではチラシは埋まらなかったのか、予防対策商品がいくつか掲載されていた。
 その中に「マスクは他のゴミとは分けて捨てましょう」とペダル式のゴミ箱もあった。
 いろんなことを考えて売るものだと感心した。

 パチンコ屋のチラシは裏白が多いが、スーパーは両面にぎっしりと商品を掲載している。
 イオンは、食料品や日用消耗品などの備蓄を煽らんばかりに、特売商品をあれもこれもとPRしている。

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May 21, 2009

携帯電話の歩数計を試す

◆携帯電話の「万歩計」機能は珍しくもなくなっているが、きのうソフトバンクモバイルの「932SH」(シャープ製)の歩数計機能を、初めて使ってみた。

 きのうは自宅で仕事をしていたが、夕方から日本橋の国立文楽劇場で催し物があったので、まずは事務所に出ることにした。

 自宅から最寄駅までは歩き、そこから電車で梅田まで出た。
 事務所までは歩き。溜まった郵便物をチェックし、原稿の続きを書いたが、すぐに出かける時間がやって来た。

 事務所から地下鉄の駅まで歩いて、数分間で日本橋の駅に着く。
 そこから文楽劇場までは、すぐ近くだ。
 終わったのは夜の8時半を過ぎていた。
 居酒屋に顔を出して食事をして、帰宅した。

 途中、未明まで営業しているスーパーに立ち寄り、「932SH」歩数計を見ると、「本日の歩行数9114」と表示されていた。
 1万歩までは、もう少しで到達できなかったが、あの程度でこの歩数か、と思った。

 あと、歩行時間1時間26分38秒、消費カロリー336.5Kcal、移動距離5.9km、脂肪燃焼量48.0gといったデータも表示されていた。
 当日データだけではなく、過去からの累積データも表示される仕組みだ。
 歩く励みになることは確かだ。

 これを利用するには身長、体重、歩幅といった個人データを入力する必要がある。
 歩幅は身長、体重から自動的に算出してくれる。

 しかし食べたカロリーからすると消費カロリー336.5Kcalは、いかにも少ないように思う。
 やはり運動不足だ。体操を復活させなければいけないような気がしてきた。


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May 19, 2009

テレビと携帯電話で継続視聴できる認証技術 NHKの発表資料

◆NHKとNTTが、2009年5月18日、1回のユーザー認証で視聴機器を変えてもコンテンツを継続視聴できる技術「マルチデバイス・シングルサインオン」技術を開発しました。


「NHK.pdf」をダウンロード

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May 18, 2009

新型インフルエンザはなぜ兵庫と大阪に集中する

◆兵庫県や大阪府で新型インフルエンザの感染者が拡大しいる中、いろんな催しが中止したり、開催をすべきかの判断に迫られています。

 日本橋でんでんタウンで開催している「ロボット教室」が、5月23日の講座を休止するそうです。

 同教室の受講者は小中学生であり、18日、大阪府(大阪市を除く)の公立中高校、大阪市と兵庫県の公立小中高校など計2834校(約106万人)が休校したことに伴うものです。

 また、日本橋のロボット関連企業による情報交流会「ロボット連絡会」も、19日の定例会の開催中止を決定しました。

 感染者を出した大阪府茨木市在住のある団体職員は「感染者を出した街から人ごみへ出ていくのは、控えたい」と言って自宅待機しています。
 同じく感染者の多い神戸から、大阪へ通勤する会社員は「電車の中は99.9%の人がマスクを着用している」と話していたといいます。

 その神戸・三宮で、演歌歌手が出演して開催が予定されている「KOBE流行歌ライブ」(主催・同実行委員会)は、今ところ開催の方向ですが、「あす以降の様子を見て最終決定する」としています。

 しかし、関東のあるロボット関連企業の営業マンは「先週は神戸へ出張していたし、明日はまた大阪出張です」と、新型インフルエンザどころではなさそうです。

◆それにしてもなぜ感染者が兵庫県と大阪府に集中しているのでしょう。人口が集中している東京都に見られないのはどうしてなのでしょう。
 それを解明してほしいですね。


 

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May 16, 2009

増えるオンラインストレージ

◆オンラインストレージの利用が増えている。
 外付けのハードディスクなどを購入せずとも、無料で大量のデータを預けることができるのだから、節約につながる。
 ただ、どこにあるのか判らないサーバーに保管するのであるから、いつ何時消失してしまうか、また外部に流失してしまうかは、保証の限りではない。
 もっとも自宅のハードディスクでも、いつ、故障するのかわからないから、そんなことを考えているのは、愚の骨頂かもしれないのだが。

 マイクロソフトが昨年から無料で提供している「SkyDrive」も、オンラインストレージサービスのひとつだ。
 今は25Gをタダで利用できる。
 写真や文書など何でも預けて、第3者と共有できるし、もちろん自分のデータの持ち運びだけに限定した使い方も可能だ。

 いちいち写真データを持ち歩かなくても、ここにアップロードしておけば、どこにいても利用することができるのだ。
 動画も大丈夫だ。

 マイクロソフトのサービスだというところに少々、抵抗感はあるが、便利ならいいだろうと軟弱な考えを持っている。
 しかしサイトデザインは、いただけない。

 その点ではGoogleが勝る。使い勝手も両者互角だが、サービスの豊富さでGoogleを取りたい。
 Googleには、写真データを預けられる「Picasa ウェブ アルバム」もある。

 いずれにしても、うまく使い分けることで膨大な量のオンラインストレージを利用することができる。
 信頼性への不安から、バックアップを取っておくことは必要であろうが、こうなると、何のためのオンラインストレージか分からなくなるのは、永遠の疑問だ。

◆ところでシード・プランニングの調査によると、オンラインストレージサービスは、携帯電話向けのサービスが2007年に始まり、サービスの利用は急伸したという。

 携帯電話向けのオンラインストレージ利用は、携帯キャリアが提供する電話帳のバックアップサービスが主体である。
 こうしたことからオンラインストレージ全体では、13年に07年の約13倍の1330億円にまで拡大すると予測しているほどだ。


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«テレビ視聴に変化 3割が「2年後にネット視聴が増える」